皆さん、お疲れ様です。
毎日ちょっと暑い日が続いていますが今年もこの時期がやって来ました。
すでに沖縄・奄美で平年より早く、5月はじめに梅雨入りとなりました。
関東地方の梅雨入りは6月7日頃、梅雨明けは7月19日頃の予想です。
(HP サーフライフより)
さて梅雨の語源ですが色々な説があります。その一つ「梅雨(バイウ)」は中国で生まれた言葉で、長江(揚子江)流域で梅の実が熟する頃に降る雨ということから名づけられました。
また、黴(カビ)が生えやすい時期の雨だからという意味で「黴雨(バイウ)」と呼んでいたものが、カビでは語感がよくないので、同じ読みで季節に合った「梅」の字を使い「梅雨(バイウ)」になったという説もあります。
では、日本に「梅雨(バイウ)」という言葉が伝わったのはいつごろでしょうか?
時代は、平安時代までさかのぼります。この時代の詩歌集[藤原公任(ふじわらのきんとう)撰「和漢朗詠集」(わかんろうえいしゅう)]に「梅雨」という言葉を読んだ詩の一節があります。
すでに平安時代には、日本に伝わっていたようです。
しかし、この時代は、梅雨のことを(さみだれ、さつきあめ)と呼ぶことが主流でした。
「さ」とは5月のこと、「みだれ」は「水垂れる」の意味です。「5月に梅雨」「時期が少し早いのでは?」と思われたかもしれません。
ここで言う5月は、旧暦の5月を表していて、現行歴の6月にあたります。同じような言葉の例を見ると「五月晴れ(さつきばれ)」は、本来は梅雨の晴れ間を伝えた言葉であったり、「五月闇(さつきやみ)」は、梅雨空の暗さを表す言葉であったりします。
「梅雨」の読み方が(バイウ)から(ツユ)に代わって来たのは江戸時代以降のようです。
(HP 江波山気象館 メールマガジンより抜粋)
こんな梅雨の時期は
湿気対策はぬかりなく
エアコンや除湿器、扇風機や換気扇を使って、室内の空気を動かしましょう。
洗濯物を室内に干すことも多く、湿度が上がってしまうこの時期、油断するとカビの発生を許してしまいます。湿度がこもりやすい押し入れやクローゼットなどは、扉を開けて扇風機の風をあてるなど工夫してみましょう。
食べ物にも要注意
梅雨の季節は食中毒が気になる季節でもあります。調理器具やキッチンは常に清潔。調理前は手を消毒する習慣をつけましょう。冷蔵庫は食材を入れすぎると冷蔵効果が落ちてしまいます。
また、殺菌効果の高いお酢もどんどん活用しましょう。例えば、お弁当。おかずを詰める前にお酢でお弁当箱をさっと拭いて消毒したり、お米を炊くときにお酢を混ぜておくと、傷みにくくなります。お米2合に大さじ1杯弱が目安です。
体にいい「梅」を食べよう
強い抗菌力を持ち、疲労回復に効果があるクエン酸をたっぷり含んだ梅。梅酒や梅干しは昔から保存食として活用されてきました。
現在では、料理はもちろん、はちみつや氷砂糖に漬けたシロップやジャムなどのスイーツも登場するなど、梅を使う保存食のバリエーションも増えています。
(HP DCMコラムより一部抜粋)
熱中症対策
この時期湿度が60%~70%と高く汗が蒸発しにくく体内に熱がこもる「梅雨型熱中症」が急増します。
こまめな水分補給やエアコンで温度・湿度を管理して熱中症予防を心掛けましょう。
体調を崩しやすい時期ですが、健康に6月を乗り切りましょう。
AK