皆さんお疲れ様です。
2026年4月より、中東情勢の緊迫化による影響が各所に及んでいると思います。
「ナフサ」の供給不足により、さまざまな石油化学製品が、価格高騰、受注停止となっております。
給排水設備改修工事においても、養生材、断熱材、塗料、パイプ、継手と、現場を進めるために必要不可欠なものについて、もうすでに発注制限がかかっており、多大な影響を受けています。
個人的には、ここまで急に、受注停止などの影響が出るとは思っていなかったため、衝撃を受けました。
元々当社では、社員一同、「ダラリの法則」ムリ・ムダ・ムラの削減を掲げ、業務効率化に励んできたと思いますが、今回の急激な社会変化を受け、今まで以上に「ムダ」について意識するようになりました。
以下、現場でできる資材の無駄遣いを減らす案をいくつか挙げます。
・仮設配管は塩ビ管ではなく、リースを利用する。
・養生は、プラダンなどを使い捨てするのではなく、毛布など長く使いまわせるものを使用する。
・過剰なテープ張り、養生は控える。
・ウエスや養生材などは、少し汚れたくらいで捨てない。洗って再利用。
他にもいろいろ、工夫できることはあると思いますが、
今回の件を受け、「物を大切に使う」という、根本的であり、私たちが一番大切にしなければいけないことを、改めて自覚しております。
現場のことに限らず、過剰包装や、当たり前になっている使い捨て文化について、個人個人が、今一度考えなおすべき局面にあると思っております。
皆さんも、一人一人ができることは小さいことかもしれませんが、もう一度自分の生活について振り返って、限られた資源を大切にする意識を持ちましょう。そしてこの困難を一緒に乗り越えていきましょう!
ご安全に!
M.H.