先日、会社の芝刈りをしていた時に通りがかったおじさんに声をかけられました。
「芝のいい香りがするね」
少しびっくりしました。
正直、香りのことなど感じずに刈っていましたが、
おじさんにとっては知らない私に伝えるほど良い香りがしたんだ。と思いました。
私が香りを出しているわけではありませんが、少しうれしくなりました。
他にも、声をかけられたことは何度かあり、
会社の前を通る方は想像している以上に見て、感じているようです。
それなら、もう少しきれいに芝を刈ってみようと思いました。
声をかけてくれる方は、私の事を知らないのに優しく声をかけてくれます。
名前を知らなくてもこのようなかかわり方ができることはうれしいです。
知らない人から声をかけられるというので、思い出した事がもう一つあります。
先日、ゴルフに行ったときに
手を洗って、洗面台を拭いていたら
「君は育ちがいいね」
と言われて、びっくりしました。
育ちがいいと言われたのが初めてだったからかもしれません。
続けて、おじさんは
「年配の人でも、それができない人は多いよ」
「次使う人が気持ちがいいよね」
と言って去っていきました。
私は教えてもらった事をしているだけなので、
何か良いことをしている意識は無かったのですが、そう見られているのだと気づかされました。
芝刈りの時のおじさんから学んだこと
①思った以上に見ている人はいる
②香りを感じる余裕をもってみよう
ゴルフの時のおじさんから感じたこと
①教わったことを続けていると良いことがある
②育ちがいいねともう一度どこかで言われてみたい
私たちの給排水設備の仕事は普段、見られない場所での仕事が多いと思いますが、
その場所だけではなく私たち一人ひとりの行動やしぐさが見られています。
少し背筋を伸ばして、1つ1つの仕事を丁寧にしていきたいと思います。
KI