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朝礼 排水管給水管
2023.08.29

シンギュラリティ

先日参加したセミナーにて、シンギュラリティの話がありました。

人工知能研究者のレイ・カーツワイル博士は人工知能が人間の知能を超える「シンギュラリティ」が2045年前後に到来すると提唱していました。
しかし、予想以上に技術の進化が進んだことから2029年頃に前倒しされると主張しています。

シンギュラリティが到来すると、生活環境や仕事のありかたが大きく変化すると言われています。

コンビニではセルフレジが増え省人化の傾向がありますが、完全無人の店舗が増えてくるかもしれません。

身近な内容で考えてみると誰でも簡単に工事の見積もりが作成できるようになり、依頼をされて見積もりを作成するという仕事がなくなるかもしれません。

野村総合研究所が2015年に発表した研究によると国内601種類の職業について、それぞれ人工知能やロボット等で代替される確率を試算した結果
10年~20年後(2025~2035年)に日本の労働人口の約49%が就いている職業において、それらに代替することが可能との推計結果が得られたそうです。

給排水設備改修工事をロボット等による代替で行うのは難しいと思っていますが、建設作業員が代替可能性の高い職業として挙げられているので、大きな影響を及ぼすものが出てくる可能性はあります。

遠くない未来に備えて今のうちに様々な変化に慣れていけるようにしておくことが大事かもしれません。

参考
ファミマの無人決済コンビニ
https://www.family.co.jp/company/cashlesscv.html

日本の労働人口の約49%が人工知能やロボット等で代替可能に
https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/news/newsrelease/cc/2015/151202_1.pdf

ST