Blog ブログ

朝礼
2026.06.23

4年に一度

2026年6月という4年に1度のこの時期に朝礼担当となり、
サッカーファンの私としてはワールドカップをどうしても避けて通れないのでお話をさせていただきます。

中学生の頃、1994年アメリカ大会のワールドカップを初めてテレビで見ましたが、今でもイタリア代表ロベルトバッジョの華麗なプレーを鮮明に覚えております。そのころはヨーロッパや南米勢が圧倒的に強く、アジア、アフリカ勢などは結果を残すこともなく目立つこともありませんでした。
しかし、近年の状況は様変わりしており、ワールドカップ常連国であるイタリアがヨーロッパ予選を突破できずにワールドカップに出場できないなど、一昔前では考えられないほどサッカーの歴史は変わっております。
勝負事なので運もあるとは思いますが、若手の育成、世代交代がうまくいかなかったのではないでしょうか。

ワールドカップの試合を見ていると、どうしてもゴールを決めたストライカーに目が行きがちです。しかし、そこに至るまでにボールを奪い、パスを繋いだ選手たちの存在があってこその得点です。

サッカーは11人で行うスポーツであり、全員がフォワード(点取り屋)では勝てません。守備を固める人、チャンスを演出する人、裏方としてチームを支えるスタッフなど、全員が「勝つ」という一つの目標に向かって自分の役割を全うしています。

これは私たちの会社組織でも同じです。各部でそれぞれ担う役割は異なりますが、会社の目標達成に向けて全員で同じ目標に進みます。

自分のポジション(役割)に責任を持つと同時に、感謝の気持ちを忘れずに業務に取り組んでいきましょう。

ワールドカップで選手たちが見せる華麗なプレーには圧倒されますが、選手たちはこの数週間の大会のために、4年間という長い時間をかけ、考えて準備をしてきました。

最後に、この時期になると、自分は4年後どうなっているのかをいつも考えます。
4年後を見据えて一生懸命努力して成長していきたいと思います。

36