皆さん、おはようございます。1月26日は「有料駐車場の日」です。
1959年の今日、東京・丸の内に日本初のパーキングメーターが設置されたことが由来です。
今では当たり前の存在ですが、冷え込む朝に屋外の駐車場を利用すると、精算機や鍵の操作で「手がかじかんで、指先がうまく動かない」なんて経験はありませんか?
実は、この「手のかじかみ」は、私たちの仕事において非常に危険なサインです。
1. 「いつもの感覚」が通用しないリスク
気温が下がると、末端の血流が悪くなり、指先の触覚や反応速度が鈍くなります。
事務作業なら: タイピングミスや、書類をめくる際の見落とし。
現場作業なら: 道具の握り損ね、小さな部品の落下、機材の操作ミス。
「いつもならこれくらいできる」という過信が、思わぬ事故や大きな手戻りに繋がります。
手が冷えている時は、「自分の指先は今、20%ほど麻痺している」という自覚を持って、慎重に動かし始めましょう。
2. 「焦り」が精度をさらに下げる
寒いと無意識に肩に力が入り、動作が早まりがちです。「早く終わらせて温まりたい」という焦りは、判断力を鈍らせます。 駐車場で焦ってバックするとぶつけやすいのと同じで、仕事も「寒い時ほど、動作を一段階ゆっくり」が鉄則です。
かじかんだまま作業を強行するのは、暖気運転をせずに車を走らせるようなものです。
・作業前に手をこすり合わせる
・手首を回して血流を良くする
・可能であれば温かい飲み物で指先を温める
こうした「数秒の準備」が、結果としてカンパネの仕事のクオリティを守り、自分自身の身を守ることになります。
まだ冷え込みが厳しい日が続きますが、指先の感覚を確認してから動くようにしましょう。
それでは、今日も一日、安全第一で健康に頑張りましょう!
KS