給水管 更新 工事 管 ステンレス鋼管

給水管の更新工事 種類・更新事例

給水管更新について

給水管対策については様々な工法が存在しそれぞれの特徴があります。
給水管を延命するのは、先送りしているだけではないのでしょうか?
費用対効果など比較する必要があるとはおもいますが、本当に信用出来るものなのでしょうか?

私たちカンパネ(株)はお年寄りから子供達まで安心して飲める水を供給する大切な仕事に従事しています。
そのためには、給水管更新が最も信頼性のある工法と考えています。安心と信頼を最重要視した結果、「給水管 更新」以外にお勧めできるものはありません。

給水管の種類

水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管

水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(JWWA K 116)は 配管用炭素鋼管の内面に硬質塩化ビニルをライニングしたもので、外部からの衝撃や内圧に対しては鋼管と同じ強度を示し、耐食性に関しては塩化ビニル管の特性を示します。使用温度は5〜60℃の範囲で、静水頭100m(0.98MPa)以下の給水管に用いられます。接合はネジ接合及びフランジ接合があります。

 

種類 記号 内面 外面 外観
水道用硬質塩化
ビニルライニング鋼管A
SGP-VA 硬質塩化ビニル 一次防錆塗装 ビニルライニング鋼管A
水道用硬質塩化
ビニルライニング鋼管B
SGP-VB 硬質塩化ビニル 亜鉛めっき ビニルライニング鋼管B
水道用硬質塩化
ビニルライニング鋼管D
SGP-VD 硬質塩化ビニル 硬質塩化ビニル ビニルライニング鋼管D

ステンレス管

ステンレス鋼管には一般配管用ステンレス鋼管(JIS G 3448 記号SUS-TPG)と配管用ステンレス鋼管(JIS G 3459 記号SUS-TP)があります。一般配管用ステンレス鋼管において小口径の継手はプレス式管継手、グリップ式管継手、拡管式管継手などがあります。大口径はフランジ接合や溶接がある。溶接にはアルゴンなどの不活性ガスを流しながら溶接するTIG溶接により接続します。このほかに水道用波状ステンレス鋼管(JWWA G 119)があり、口径は13〜50Suがある。 耐震性に優れているので、水道引き込み管に用いられます。

一般配管用ステンレス鋼管
 
配管用ステンレス鋼管
一般配管用ステンレス鋼管   配管用ステンレス鋼管

水道用硬質塩化ビニル管

略称塩ビ管で給水管に使用される硬質塩化ビニル管には、硬質塩化ビニル管(JIS K 6741 記号VP)と水道用硬質塩化ビニル管(JIS K 6742 記号VW)がある。他に耐衝撃性硬質塩化ビニル管(JWWA K 118 記号HI)があり、耐衝撃荷重が大きく、屋外配管やコンクリート土間配管などに使用されます。継手との接続には継手内にテーパーのあるTS継手をを使用し接着剤にてTS接合します。

水道用硬質塩化ビニル管
(VP)
 
耐衝撃性硬質塩化ビニル管
(HIVP)
水道用硬質塩化ビニル管   対衝撃性硬質塩化ビニル管

ポリブテン管

ポリブテン管には、ポリブテン管(JIS K 6778)と水道用ポリブテン管(JIS K 6792)があります。 ポリブテン管の継手はメカニカル式のM種、電気融着式のE種、熱融着式のH種があります。 継手との接合は、M種はメカニカル継手を使用したメカニカル接合、E種は電気融着機をしようする電気融着接合、H種は熱融着機を使用する熱融着接合があります。

給水管の更新事例

共用部

共用給水管露出配管  
共用部 共用部 長年使った給水管は錆びや汚れが蓄積し赤水の原因になっています。
又、配管の老朽化により思わぬ漏水事故も発生してしまいます。給水管の更新は築15年〜25年が 目安に行っています。
 
メータ廻り改修前   メータ廻り改修後  
共用部   共用部 パイプシャフト内に設置してあるメーターは継手部分は鋼金で出来ており、給水管の種類によっては、異種金属によりサビが発生しやすい場所です。

専有部

給水管更新隠蔽仕様  
架橋ポリエチレン管使用 HIVP(耐衝撃性塩化ビニル管)使用
専用部 専用部 隠蔽は美観を損なわず、床や壁に配管を隠す工法です。施工性は困難ですが、美観に影響しないことが特徴です。
 
給水管更新露出使用・給水管用化粧モール使用  
専用部   専用部 隠蔽に比べて施工性は比較的困難ではありません。
配管保護と美観を考慮した化粧用モールを用意して美観を保つ工法です。
 
専用部      

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