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設備保全マニュアル

1.概要・区分・メリット 2.耐用年数 3.検査項目・留意・注意事項 4.メンテナンスの種類について 5.維持保全の重要性 6.業者はどこに任せたらよい?
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1. 概要・区分・メリット

マンションの維持にはメンテナンスを

古くから"水と空気はただ"といわれていました。
これを現代にあてはめると"水と空気は当たり前"となります。
この当たり前とするために、維持、保全の努力が日夜行われています。
皆様の目に直接触れることなく、ライフ・ラインをしっかり支えます。

マンションは、経年と共に劣化が進行します。
もちろん建物も設備機器も劣化や故障を生じます。
これを放置しておくと、水が出なくなったり漏れたり、電気がつかない、排水がつまるなど、日常生活に支障をきたす事態を招く確率が高くなってきます。
さらにこれを放置するとなると、漏水や漏電、火災、爆発などの重大事故にもつながる可能性が出てきます。
良好な状態で維持・保全するために、適時・適切なメンテナンスが大切です。

マンションの維持・保全の区分

マンションを維持保全していく方法はいろいろあります。
一般的には「保守・点検」と「改修・修繕」に分けられます。

これに「管理組合の会計区分を組み合わせると次のようになります。

マンション設備保全 費用の支出別区分

費用の支出別区分

保全の「事後」と「予防」との区分

設備機器の維持・保全は「保守またはメンテナンス」ともいい、設備や機器の機能を維持し、正しく作動させるための作業で、 使用・運転、検査・保全については通常以下のように区分されます。

保全の「事後」と「予防」との区分

計画周期保全のメリット

1.物理的寿命の延伸

設備機器は各々の耐久性(寿命)を持っております。
従来の「事後保全」から故障の傾向等を把握し、機能障害を未然に防止する「予防保全」を計画的に実施することにより寿命を伸ばすことができます。

2.故障の低減

設備機器は、タイムリーな点検・修理・取替等により、故障を低減することができます。

3.安全性の向上

火災や停電・断水等の事故の発生が、点検・整備や補修・改修等を適切に行うことによりある程度防止でき、安全性が向上されます。

4.環境の向上

設備機器等の点検や定期検査等の的確な実施と指摘事項の改善・是正により、各設備の向上が図られ、これらにより環境が向上、暮らしやすくなります。

5.経費の節減
寿命の延伸や故障の低減等により、経費の節減ができます。

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